カメラを止めるなの舞台挨拶に行ってきました。
プロデューサー自身がが司会を務めるという手作り感が逆によい。
濃ゆーいファンしか来てない「リバイバル上映」のような雰囲気でした。
フォトセッションもマスコミゼロで、iPhoneのシャッター音が鳴り響く。
最後は、劇中の監督が着てたアロハシャツを着てくるという強者(一般人)を舞台に上げての記念撮影。
ここでもショービジネスの常識を超えて、エンタメの本質を貫いている。
これが「ホンモノ」か!
Back to the Movie or Record of a Life with beer
カメラを止めるなの舞台挨拶に行ってきました。
プロデューサー自身がが司会を務めるという手作り感が逆によい。
濃ゆーいファンしか来てない「リバイバル上映」のような雰囲気でした。
フォトセッションもマスコミゼロで、iPhoneのシャッター音が鳴り響く。
最後は、劇中の監督が着てたアロハシャツを着てくるという強者(一般人)を舞台に上げての記念撮影。
ここでもショービジネスの常識を超えて、エンタメの本質を貫いている。
これが「ホンモノ」か!